中米・南米

中米や南米で行われているダンスというのは、実にたくさんの種類がありますが、日本国内においてもよく名前を聞くような代表的なものが多く、実際に日本国内でもそれらのダンスを習うことのできるダンス教室なども数多くあります。
中米や南米のダンスの代表的なものといえば、たとえば、サルサやサルサドゥーラ(ハードサルサ)・メレンゲ・バチャータ・ルンバ・チャチャチャ・サルサルエド、タンゴ、サンバ、クエーカ、アルゼンチンサンバ、レゲエダンス・レゲトンなどなど、聞いたことのあるダンスの種類もいくつもあるのではないでしょうか。
社交ダンスなどの中にも取り入れられているものなどもありますので、名前を聞いたことがあるという人や、実際に踊ったことのある、という人も多いのではないかと思います。
中米・南米の地域の、これらの代表的なダンスの特徴は、どれも民間の、一般の人たちの間で頻繁に踊られるようなダンスであるということです。
日本ではあまりないかもしれませんが、中米や南米では、結婚式や誕生日など、みんなで何かをお祝いするようなパーティーがあったりすると、みんなでダンスをするというのは一般的な行為で、小さな子どもの頃から、音楽とダンスが身近にあり、お祝い事の時には気軽にみんなでダンスをする習慣があるのです。
プロのダンサーがいないということでも、文化活動としてのダンスが存在しない、ということではありませんが、娯楽として生活の中に音楽やダンスが常に身近にある地域であるというのが、大きな特徴のひとつであるといえるでしょう。
また、民間に根付いている一般的なダンスであるため、老若男女を問わずにみんなで楽しむことができ、いくつになっても身体を動かし、ダンスを楽しむことのできるという文化が存在しているということは、生活・文化として活気があり、楽しみの多い場所であるということが言えるのではないでしょうか。
もちろん、プロのダンサーのダンスを観賞することも大変に楽しいことですが、自分の生活の中に気軽に行えるダンスがあるということは、人生の楽しみが増えることにつながることであるといえるでしょう。
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